鬱病の接し方

鬱病の接し方

もしも家族や親しい人が鬱病になってしまったという場合には、鬱病の接し方を心得たうえで、接しなければいけません。

鬱病の接し方は、まず、鬱病にかかっている人の症状についてなどをよく理解することが必要です。

鬱病にかかってしまっている人というのは、自責の念が強かったり、あせったり、憂鬱な気分を抱えている人が多いです。

体も倦怠感から疲れていますし、口数も普通の時よりも少なくなっていると思います。

ですから、できるだけあわただしい場所でせかせか時間に追われながら話をするといのは、気持ちが落ち着かないと思いませんので、鬱病の人と接する場合には、時間もゆったりと余裕を持てる場所で、空間的にも広くてゆったりしている場所で接してあげるのがいいでしょう。

鬱病の人との距離についても、近すぎない場所で、かといって遠くない場所で、少し斜めの方向に座ってあげるといいと思います。

鬱病の人というのはつらい気持ちや心の中に悩みを抱えているわけですから、その気持ちを聞いてあげて、話に共感してあげるということも、鬱病の人への接し方の一つです。

ポジティブに前向きに気持を向けさせようと接するのではなくて、共感してあげて悩みを一緒に感じてあげることが大切です。

そうしなければ、アドバイスをしたりしたところで、自分の中に抱え込んでいる悩みがある程度軽くならなければ、アドバイスを聞き入れる余裕が生まれないからです。

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